叔母襲来。
おめーはよぉ！という気持ちである。
どちらにせよ、私は自室以外はマスク装着なので、顔を合わせるのは少ないけど。
お昼用のサラダを作っておいてと母に言われ、めんどくせえーとなるこどおば。
あー好きなことだけをする休日を満喫したい。
この後、皿洗いと洗濯物干し。
ストレス発散のためのブラジリアン柔術、習うか。
基礎練とボコボコにされるのとで、だいぶストレス発散できそう。
それにしても、母も父も味覚嗅覚生きてるからと、室内ノーマスクなんだけど、咳が全然止まってなくて心配。
近所の病院が再開する日付になっても止まらないなら、行くように言ってるけど、老人て本当に人の言うこと聞かない。
家庭内再感染したら、どうしてくれるんだクソボケ。
もう両親の咳が止まるまでは、私は自室以外マスク生活続行しようかなと思う。
嗅覚は、だいぶ戻ってきた。
全く匂いがわからなくなっていた洗濯の時に柔軟剤を投入したちいかわスウェットの、柔軟剤の匂いがようやくわかった。
朝食の匂いも、犬の匂いも、わかるようになった。
嬉しい。
とりあえず片付けることはさっさと片付けて、アンナチュラル漬けになろう。
本日もぼちぼち。
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お昼に食べたサラダのセロリの香りもわかった！＼(^o^)／
完全に甦れ！私の嗅覚！＼(^o^)／
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私は死を肯定してるけど、それはあくまで自分で決めた意思の話であって、今回のような災害で、死ぬつもりがないのに死んでしまった人(あるいは生き残った人)に対して、死んだ方がマシとか言ってしまえる神経が本当に理解できない。
事故や災害で死ぬことは、それが例え避けようのない運命だったとしても、上記の発言を口に出してしまえる両親と叔母を心から軽蔑する。
戦後生まれに多い、こういう失礼にも程がある発言をする人。
昭和生まれの人間の倫理観、たいていクソである。
もし昭和生まれの人間に酷いことを言われたら、全然言い返していいし、はいはい、昭和生まれ、昭和生まれ、クズ、と見下してくれて構わない。
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最近、仕事の日の朝のストレスが全然ない。
理由は、私が家を出るまで父に起きてくるなと言ってるから。
朝の仕事前の父とのやり取りが、かなりのストレスだったらしい。
うるさいダミ声のクソジジイと毎朝毎回キッチンで小競り合いみたいな状態だった。
そりゃ朝からしんどいよ。
もう今後、仕事の日に起きてくんなと言おうと思う。
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アンナチュラル、全話見終わった。
最後の事件だけ、正直今となってはモヤモヤする点があるけど、やっぱりいい作品。
さー、明日明後日もお仕事がんばりまっしょい！
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嗅覚がほぼ復活して、ネッ友に貰ったおせんべいを美味しく感じて、ついつい一袋ごと食べてしまった。
今、ひさしぶりの暴食でお腹が苦しい。
晩御飯は減らしてもらおう。
嗅覚の復活、食べ物を全力で味わえるということ。
それすなわち、気をつけないと太るということ。
若いデブは猶予があるけど、年取ったデブはLDL値に直撃する。
もうこれ以降、お菓子食べません。多分。多分。
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