おはようございます🌞
負け戦とは思っていましたが、これほどまでとは。
弱者には益々厳しい日本になっていくのだなと、ひしひしと感じます。
いまでさえもう事前報道が壊滅状態だし、投票時間も短くされてるし、公示期間も短くされてるし、海外からの投票は間に合わないし。こういうのが予兆なんだ。
— 森泉岳土@新刊『アスリープ』発売中 (@moriizumii) October 31, 2021
例え自分が投票した候補が落選したとしても、「がっかり」「もう終わった」ではない。今度はその選挙区から当選した別の候補が、国会でどんな発言をし、どんな行動をしていくのか見続ける。私たちは改めてその、「スタートライン」に今立っているのだと思う。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) October 31, 2021
私は私のやるべきことをしよう。
まずは二度寝から。
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起きてお昼ご飯食べました。
さて。
悔しいや悲しいという憤りの感情を認めなくてはいけません。
自分で受け止めて、消化する。
そもそも今回は立憲が色々やらかしてくれてましたからね。
ロリコン、ナチ、拉致被害者への冒涜、等々。
共産党は表現の自由の件で、矛盾した発言をしたし。
こうなったのも仕方ないのかなと。
そして、お金持ちほどきちんと選挙に行く。
貧乏人ほど選挙権を行使しない、できない。
子供がいる人はまだ救済措置がありそうですが、独身の貧乏人には益々シビアな世界が待ち構えているのだろうなと。
色々覚悟しないといけないんだなと。
あ、某泡沫政党消えましたね。
そこだけは本当に良かった。
あれは本当に税金の無駄でした。
二度と議席取らないで欲しいです。
今回の投票率55.93%が「戦後3番目の低水準」と報道されていますが、2番と最低が前回と前々回なので、微増ながらも上がってはいるんですよね。上がっていくのは良いこと。
— スミス・ヒオカ (@hioka) October 31, 2021
こういうのは表現次第なので、仮に野党に有利な結果だったら投票率が上がった成果が如実に現れた、とでも書かれたでしょうね。 pic.twitter.com/pS5teAeleO
それにしても疑問なのが、皆んな自分が万が一本物の弱者になった時にセーフティネットに気軽に頼れる国に住みたくないのか?ということです。
国連からも非難される生活保護受給率の低さだそうで。
安心できる社会というのは幻想なのでしょうか。
困った時だけ日本共産党やNPO団体を頼るのはどうかと思いますし、理想社会を構築するための選挙権を行使しない、その理由が知りたいです。
やっぱり、どうせ自分なんかが投票したところで何も変わらないという諦観なのでしょうか。
それこそ自民党の思う壺なのですが。
「弱者の人権尊重は票につながらない」「差別主義は票を減らさない」「科学的に正確であろうとすることは票につながらない」「ウソは票を減らさない」ということでもあるのだろうなとも思いました。まあ、ぼくらが選ぶ将来の日本。
— ひろじ@ゲムマ土イ17 (@kondohi) November 1, 2021
今の自民党を肯定する人間は、こういうことだよなと思いました。
私は次の選挙も、生きていれば行きます。
その次の選挙も。
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マジで大声にして言いたいことは、今回の結果が納得いかない結果になったとしても、諦めずに何回も選挙行くこと。私も最初はマジで体感と世間が違いすぎて困惑したし憤ったけど、少しずつ自分からも発信するようにした。👊💥小さな声はいずれ大きくなってうねりを生み出すはずだから。
— しろ (@white_vTiger) October 31, 2021
社会問題をどうにかしたいと願って投票する人は必ず経験すること。結果が自分の期待通りにならなかったからと言って、絶望なんかしないで。次の選挙まで絶え間なく問題提起し続けることです。そうやって長い間闘い続けてきた先人が居るということを、忘れないで。 https://t.co/X9jaOaD4Pv
— 田中昭全 (@zen916) October 31, 2021
投票した有権者数は前回選挙より約230万人増加
— soubi@note更新済 (@soubi422) November 1, 2021
って書くと印象変わるよね https://t.co/tDznZxhA9J
わりと長い間「勝たないと投票した票は死ぬ」みたいな絶望を選挙の度に抱いていたんだけど、そうではないと今は考えている。
— 青山ゆみこ (@aoyama_kobe) October 30, 2021
当選しない候補者に入れた票も「消える」ことはない。だからどんな票も死なない。わたしが入れたら0ではない。票は生きている。
だから選挙権のあるかぎり投票しようと思う。
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