昨夜はダメダメ過ぎて20時前に寝た。
早く寝ると、夜中に目が覚めやすくなる。
犬がゴソゴソしてることに気づく。
寒いらしく、珍しく私の足元ではなく、胸元辺りまで来た。
まず第一回目のケツ圧。
ドーンと。
胸に来た。
犬よ、ああ、犬よ。
私に身体をくっつけて眠りたいほど、よっぽど寒い夜だったんだな。
別にお前がどこで寝ようとかまわない。
ただ、加減をしておくれ。
しばらくそのまま寝て、身体の向きを変えたところ、それが気に食わなかったらしく、犬一度部屋を出てどこかへ行く。
しばらくして、やっぱり寒かったらしく、戻ってきた。
そして第二回目のケツ圧。
また胸にドーンときた。
何でだよ。
この犬、寒がる割には布団の中に入るのは絶対拒否する。
アラームが鳴ったので起きて、着替えながら犬の位置を見る。
布団のど真ん中である。
犬よ、ああ、犬よ。
もういっそのこと、布団の中に入ってきておくれ。
次の休日から、少しずつ布団の中に入るよう、慣らしていこうと心に決めた。
昨日もう何もできないというぐらいしんどくて全ての家事を放棄して、ようやく気づいたけど、それでよくない?
両親は老いてるとはいえ、まだ家事をできる程度には元気。
私も彼らも良い歳をした大人。
各自、自分のことをすれば、全て済むのだ。
どうにも、両親が現役で働いていた時の癖が抜けてなかった。
中学の時からずっと、両親のために家事をする癖がついている。
あれは、働いていた両親のためであって、今エブリデイサンデーの彼らに気をつかう必要はないとようやく気づいた。
家族はチームだから、力を合わせなくてはならないという前提はありつつ、何かをすることが苦痛なぐらいしんどい時はもう全て放棄させてもらおう。
そんな感じで。
前、ツイッターでクソジジイが車道を歩くのは性自認が車だから、という面白いツイートが流れてきたけど、私というクソババアも割と車道を歩いている。
何故なら、田舎あるある、歩道がほぼ無いから。
私の性自認は車だった…?
本日もぼちぼち。
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夢の中で自室に大量のゴキブリが出てきて、ヒエエとなってた。
バルサン炊くしかねえ!と心に決めていた。
夢から覚めて、次の休みに部屋の掃除をしようと心に決めた。
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芦原妃名子さんが自殺。
静観してたけど、この方、誰かを傷つけるぐらいなら死んだ方がマシだと思うタイプだったのかな、とか思ったりした。
しかしまあ、先に喧嘩を仕掛けた脚本家、相沢友子氏のことは心から軽蔑する。
原作リスペクト無く、改変を重ね、作者に結局ダメ出しをされたら逆ギレでSNSで一方的な主張で作者を傷つける。
人でなし、ろくでなし。
創作者などと名乗る権利はない。
どうやら、常習犯らしい。
二度と原作レイプの2次創作で飯を食うなよ。
この脚本家の作品は絶対に観ないと心に決めた。
優しい人ほど、この世から早く去る。
恥知らずの方が生き残る。
何なんだよ、このクソみたいな世界はよ。
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ここ最近、もうすっぴん地味ブス汚ババアで生きてるからか、先ほど宗教勧誘に遭った。
不審がってますという表情を思いっきり作り、無言で移動した。
てめえ、死こそ救済教の教えをネチネチ語ってやろうか。
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社内報で、ポンコツ社長のありがたいお言葉()を拝読できるのだが、この前お上から怒られが発生していた内容と真逆のことを仰せになられており、こいつはとことんポンコツなのか、それともサイコパスなのか、と眉間に皺を寄せて読んでいた。
正気の沙汰ではない。
やっぱり、人間は何を言ってるかではなく、何をやってるかが重要。
美しさ、お上品さに惑わされてはいけない。
欧米ドラマでよく見る、「見てるぞ」のジェスチャーを心の中でした本日。
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