長らく放置していたドラマ。
出演者全員が良い俳優ばかりなので、頑張って観た。
試みとしては認めるけど、話としていまいちパッとしない。
正直だるかった。
でもパパゲーノという概念を知るきっかけになったのは良かった。
印象的だったのは、野間口さんが配役されてた人物。
そこで踏ん張れるかどうかじゃないですか、とド正論。
わーイライラするー、こういう人いるわーと思ってたら、主人公のもももイライラしていた。
野間口さん上手いなー。
そうだよね、あれは腹立つよね。
生きるのも死ぬのも、どちらの選択でもいい。
ただ、死ぬという選択は、本当に片道で戻れないから。
何か楽しみにしていることがある人は、それを見届けてからでいいんじゃないかな。
私はまだ楽しみがあるから生きてる。
私はまだ役割があるので生きてる。
借金も返さないといけないし。笑
終わりは、必ず来るし。
でも、リンチされながら死ぬのと、一瞬で楽になるとじゃ話が違うけど。苦笑
さて、今日も残り半分。
本日もぼちぼち。
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