グッド・バイ

未完の存在

接客業は嫌いではない

勿論あたまのおかしな人間と出くわした時は、やってらんねー!となるのですが、大抵は普通のお客様で、大抵はお礼の言葉を言ってから去ってくださるので、接客業は嫌いではないし、私は誰かをアシストする仕事が好きなようです。

向いてる向いてないは別として。

そんな感じで本日も仕事に向かいます。
今日もデパコスのビューティーアドバイザーを目指すドラッグストアの美容コーナー販売員やってきます。(概念)

声の質だな、と思います。
今までずっと、ぶりっ子声のような高めの声で話していましたが、品質を上げるためには低めの落ち着いた声に変えないといけないです。
ぶりっ子声の対応は安っぽさが際立ちます。
個人の感想ですが。

本日もぼちぼち。

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低い声で話そうとすると、何故か暗い雰囲気になってしまいます。
低い声で明るく、が難しいです。

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無理に低い声で話そうとすると、喉を痛めそうなため、仕方なく、せめて地声に近い声で話すことにしました。
身体はおばさんなのに、声におばさんの貫禄がない。
私の声は幼い女性のように聴こえてしまうと思うので、説得力に欠けます。
本当にどうしたら良いのか。
安っぽさが消せない。
実際安い人間とは言え、声まで恵まれないとは。

もうこうなったら、圧倒的な知識でカバーするしかないと思われます。
勉強を頑張ります。とほほ

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