グッド・バイ

未完の存在

起きられない、が再発

明日からはアラーム10個セットしてでも起きるつもりではありますが。
急にどうしたんだろう、私の身体。

とりあえず今日の活動を開始します。

本日もぼちぼち。


朝起きられないのはストレスが原因?快眠のための方法も紹介 - 健康情報コラム

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少子化少子化と叫ばれてますが、私のような子供が少しも好きでない、家事も全く好きでない、器量も性格も頭も悪い、という女が昔は無理矢理お見合いで嫁がされ産んできたのだと思うので、自由恋愛市場になった現代では仕方ないことなのではないでしょうか。

女という性を授けられてしまい、現代に生まれていて良かったと思います。
少なくとも負の再生産減少に貢献しています。

もう移民受け入れしかない!
日本語検定一級(多分私も取れない)取得者に限り無条件で移民受け入れ、日本国籍を与えましょう。
その方が手っ取り早い気がします。

それにしても過去に避妊せずに性交渉してた時を思い出し、つくづく妊娠してなくて本当に良かったと思うばかりです。
妊娠していたら仮に一時的に入籍できたとしても、即離婚でシンママコースだっただろうし、児童虐待で殺してニュースになっていたかもしれない。
不幸中の幸いです。

思えば顔しか取り柄のない、車すら持っていない男とよく結婚しようとしてたな私。
若気のいたり、怖いですね。
活発な性ホルモンによる異常行動、狂気、性的欲求、モテ欲求、本当に何だったんだろう。
憑き物が取れたかのようです。

不幸中の幸いで、今平穏にこどおばやってます。
それもどうなんだって話ですが。

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エスタックイブの広告コピーが非難の的となってた時期がありましたが、私のような低収入の非正規からすれば、風邪でも休めないあなた、はまさに自分ごとなんですよね。
キャッチコピーを変えたところで社会構造が変わらないなら、それはただの偽善でしかない。
昨今の当たり障りの良い言葉を選ぶだけで、根本問題は放置の社会になんだかなという気持ちです。

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コルセン業あるあるだとは思うのですが、喉をやられて早数日。
捻挫のようなものなので、多分完治まで1ヶ月ぐらいは、本来なら安静にしなくちゃいけないと思いますが、貧乏非正規、そうはいかない。

というわけで、下の薬を今度買いに行こうと思います。

効くのかなー。効いてくれるといいなー。
眠くならない、というところに着目しています。

この喉の炎症がひとつも良くならない状態で不安に思ったのは、週5の8時間フルタイムでコルセン業を続けられるか?ということ。
と、ついつい及び腰になってしまいます。

ブレるな、しっかりしろ私。
発声方法を見直して仕事をすれば良いだけの話。
でないとハラスメント上司が定年まで、ずっとつまらない水面下バトルを繰り広げ続け、ストレスを溜め続けながら安い賃金で働き続けることになる。
犬の老後もしっかり面倒みてあげたいなら、ブレるな私。

改めて再確認。
・今年中に自宅ひかり回線増設。
・借金は半分まで絶対返済。
・2023年度分の有給取得次第、在宅コルセン業に転職。

よし。

身体が弱っている時って、騒音やその他ストレスの感度100倍になりますよね。(エロ同人じゃないんだから…)
ちょっとしたストレスで即爆発しそうになる。
健康な身体というのは、資産だと改めて感じました。

ポンコツ無能ハラスメント上司以外、職場のチームのメンバーは本当に良い人だらけなので、気が緩みます。
このままここで働き続けても良いんじゃないか、と。
ブレそうになる。

もう40超えです。
私自身は孤独死上等ですが、親と犬は安らかに穏やかに天命を全うして欲しい。
そのためにも私は私の人生を今からでもやり直さなくてはならない。

少し気が緩んでいましたが、引き締め直します。
大体毎月交通費で最低3万、ひどい時は4万かかる時点で田舎住みは通勤が向いていないわけで。
お金だけでなく時間も取られる、それが田舎で暮らすということです。

身体が弱ると気持ちも弱る、一気に守りに入ってしまう。
健康第一で目標クリアしていきます。

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ペラックT錠、含まれる成分が異常(トラネキサム酸が最大量)なので飲めないことが判明しました。
作った人、バカなのかな?

うがいとのど飴とできるだけ会話は控える、というやり方で乗り越えようと思います。
昭和生まれ、結局根性論に頼りがち。

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父が買ったので読ませて貰いました。
一世とか二世とか何?というレベルの宗教知識なのですが、どの話も切実で苦しかったです。
あとがきが特に苦しかった。
例の安倍元首相暗殺事件の後に書かれたあとがきなので、重さが違います。

こういう人たちもいるのだ、と知りました。
それ以上何かをするわけではないですが、少なくとも雑談に於ける笑いのネタとして茶化すということはしなくなりそうです。
本の発行を後押しした文藝春秋、ゴシップ記事の会社とばかり一時期思っていましたが、もしかすると日本メディアの最後の砦なのかもしれません。

オタクの宗教例えはやめませんが。
あれも一つの信仰なので。
私を救うものなので。

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何を言っているのか今現時点で何も理解できていないのですが、私が転職先として選んでいるのがこの分野なので、そろそろ勉強しておこうと思います。

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