連休2日目、犬洗い。
シャンプーのご褒美に与えている極上黒毛和牛ジャーキーがなくなってしまったから、また買いに行かなくては。
さて、今日からの3日間、有意義に過ごすぞ。
本日もぼちぼち。
＊＊＊
イスラエルの行っている行為に対して、今まで生きてきて、他人に対し侮蔑的な嫌悪感を向けたことがない、見下したことがない者だけが石を投げよ。
マジで笑わせるよな。
偽善的で。
＊＊＊
買い物依存症が治らないなー、と思いながら商品をポチる。
ダメだ。
世の中には欲しくなる商品が多すぎる。
そしてこの買い物依存症は、子どもの頃欲しいものをほぼ買ってもらえなかった反動でもある。
今すぐ私にロボトミー治療を施してくれ。
私に結局激甘母、怒りつつ笑いながら犬基金の五千円だけは支払ってよ、と去っていった。
(でもヒステリー人間なので何かしらの怒りの感情がわいたら即請求される。いつものこと。)
やっぱりダメ元で労基に掛け合ってみようかな。
万が一、今のクソ会社の所属してる部署が潰されたら、会社都合で転職できるし、母にもきちんと返済できるし。
一石二鳥ということで。
万が一、ガチの勝ち筋だった場合、1日経つごとに、取り返せるお金が一万ぐらい消えていってるんだよね…悩む…。(心の中の金属バットを握りしめながら)
＊＊＊
割とガチ目に創作活動()を復活させないと、ストレスで買い物を続けて、延々と借金を膨らませて、また司法書士さんにお世話になるパターンになる。
太宰治賞にでも、何か投げるかな。
リミットがあるものの方が集中力が高まるし。
こんなクソみたいな作品をよこしやがって！と思われるものをどんどん作っていこう。
＊＊＊
しばらく毎月母と借金返済についてのやり取りをする羽目になりそうだったので、先手を取ったクズ。
交渉の末、返済再開まで半年の猶予を勝ち取った。
半年で依存症とケリをつけ、毎月のキャッシュフローを健全なものに立て直す計画を立てなくては。
半年！酷すぎる！と怒られたけど(当たり前田のクラッカー)、自分の中でのリミットとして設定させてもらった。
前倒しできそうなら、前倒ししますという約束で。
今月から、何かを買ったら、その時点で手帳に記すことを再開した。
まず、いくら使っているのかを把握して、認識することから始める。
何故半年かというと、新しい仕事に完全に慣れるまでにかかるのが、大体それぐらいの体感だから。
借金をきちんと全額返済してから死ぬ。
＊＊＊
身を清めた(風呂)ので、これから依存症脱却・キャッシュフロー健全化計画を、少し練ってから寝る。
「いつものクソ力はどうしたい！」
「泣きごとなんか聞きたかないね！」
「なんとかしな！」
私はドーラのようなタフなクソババアになるんだ。
＊＊＊
↑よろしければ読んだよーの印にポチリお願いいたします。( ´ ▽ ` )
＊＊＊
