メンクリの先生は言われた通りに薬を出すだけの先生なので、ほとんど頼りにならないけれど、言われた通りに薬を出してくれるので六君子湯と四逆散を出してもらいました。
今回は1割負担で六君子湯と四逆散出してもらえましたが、次回から3割になるかもしれません。
どういう線引きかよくわかりません。
当帰芍薬散は今回は不要ということを伝えるのを忘れていました。
失敗しました。
春だから、これから徐々に楽になっていくよとお声がけいただき。
そうだといいなと思いながら、メンクリを後にしました。
処方箋薬局の薬剤師さんが変わっていました。
いつものハラスメント薬剤師さんじゃない。
あの人異動させられたのかな。
客に対しては悪い人では無かったのですが、受付のお姉さんたちに高圧的で常にハラスメントっぽい発言をしていたので、そこが非常に嫌でした。
今回の薬剤師さんはとてもした手に出る方のようで。
何かクレームでも入ったのか、それとも定期的に異動になるのか。
謎ですが、新年度が近い感じがします。
そうか、年度末なのですね。
漢方医、迷った末に行きました。
アトピーの軟膏を貰いに。
メンクリに通っていてそこで六君子湯と四逆散を貰ったことを伝えると、漢方医の先生は若干怒った様子でした。
西洋医学と東洋医学の違いをこんこんとされました。
今回はアトピーの軟膏だけの処方となりました。
アトピーの軟膏が無くなるまではもう行かないでおこうかなと思います。
薬の量も減らしたかったところですし。
PMSは当帰芍薬散で対処できると思います。
てか、加味逍遙散どう効いてたのかわかってません。
これで何か悪い変化が出たら、来月も漢方医に行きます。
とりあえず様子見で。
それにしても漢方医の先生の静かな怒りを感じ取って、医者は医者という生き物なんだなと思いました。
患者を診てやってるという目線を感じました。
あまり好きな生き物ではないなと思いました。
そもそも人間好きじゃないのに、おかしな話だなと自分でも思います。
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