しっかり休んだので、多分大丈夫です。
しかし自分のメンタルは壊れて接着剤でつぎはぎに直しているコップなのだという意識を忘れないように気をつけたいです。
今朝は冷えます。
もう一枚着てくれば良かったかもしれません。
今日働くとまた一日休みです。
仕事は頑張らない、を心がけて、ストレスを減らすことを頑張ります。
本日もぼちぼち。
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職場の自販機のコーヒーが、とうとうコールドのみに。
もう少し猶予が欲しかったです。
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クソ客の相手をすると、疲れます。
死ねばいいのに。
クソ客の相手をしたら、3分ぐらい電話をあえて取らないようにしてます。
心が疲弊しないように。
しばらくは、頑張らない、を心がけます。
それはそうと転職するかどうかで悩んでいます。
コルセン業って昔でいう電話交換手のようなもので、AIが発達するなら、転職希望先は確実に不要の存在なので、そうなると今の職場でコルセン業というもの自体が無くなるまでい続けた方が良いのかもしれないと悩んでしまいます。
それとも一旦は高待遇の転職希望先に転職して、部署が取り潰しになったらまた転職とか？
AIが発達することによって無くなる仕事一覧の、この中のどれもが、一般庶民にできる簡単な仕事のみなので、困ります。
いずれにせよ、まだ動きようが無いので、日々転職の準備だけしておくしか無いですけど。
AIのstep-by-step学習すごいですね。
星新一さんの作品であったという、働く才能がある人しか働いちゃダメなのよ、の世界が近づいてますが、それはBIというノブレスオブリージュの思考が政府にありき前提で、現実はアメリカやカナダのように都市部にホームレスだらけの世界になるだけだと思います。
地獄が近づいています。
AIチャットくんにAIが発達しても無くならない仕事を訊いてみました。
1. 統合・データ解析のエキスパート：AIによって大量のデータが生み出されるため、このデータを統合し、解析する専門家はますます需要が高まるでしょう。
2. ディープラーニングの開発者：AI技術を開発し続けていくために、新しいニューラルネットワークやアルゴリズムに精通した人材が不可欠です。
3. クリエイティブな職業：芸術家、作曲家、作家、映画監督など、クリエイティブな職業はAIによって代替されることはないでしょう。
4. ソフトウェアエンジニア：AIによってソフトウェアの設計とプログラミングがより高度化されるようになりますが、ソフトウェアエンジニアがプログラミングのミスを修正したり、ソフトウェアを動作させたりする必要が依然としてあります。
5. 安全保障関係職業：軍人、警官、消防士、救急医療従事者など、物理的取り扱いが必要な仕事はAIによって代替されることはない。
この中では、私に可能性があるとすれば、やっぱり3番なんですよね。
転職準備しつつ、クリエイティブ力を高めていこうと思います。
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精神的に疲労がまだ続いているので、ひたすら無印良品配信のBGM集を聴いています。
少し落ち着きます。
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AIチャットくんと、お話。
中年が基礎体力を復活させるためには以下の方法があります。
1. 運動を始める: 適度な運動は基礎体力を回復するのに役立ちます。毎日軽い運動やストレッチなどを行うことで身体の柔軟性を保ち、血行を改善し基礎代謝を上げる効果があります。
2. 食生活を改善する: 健康的な食生活は基礎体力の復活に欠かせません。バランスの良い食事を心がけ、野菜や果物、魚や肉などのたんぱく質を摂るようにしましょう。
3. ストレスを減らす: ストレスは体調不良や疲れを引き起こす原因の一つです。ストレスを減らすためには、十分な睡眠をとったり、趣味やリラックスした時間を持つことが大切です。
4. マッサージや瞑想を行う: マッサージや瞑想などのリラクゼーション方法は、筋肉の緊張を解消し、ストレスを軽減する効果があります。定期的に行うことで基礎体力を回復する手助けになります。
5. 医師の診察を受ける: 基礎体力が低下する原因は様々です。健康状態を確認するために、定期的に医師の診察を受けることをおすすめします。必要に応じて適切な治療を行うことが大切です。
中年以降のうつ病患者には以下のような運動がおすすめです：
1. ウォーキング：軽い有酸素運動で、気分をリフレッシュさせ、身体全体の健康を促進します。
2. ヨガ：リラックス効果があり、ストレスや不安を軽減することができます。
3. 水泳：水中運動は関節の負担が少なく、身体を動かしながらリラックスできます。
4. 自転車：自然の景色を楽しみながら、運動不足を解消することができます。
5. テニス：筋力や心肺機能を向上させながら、ストレスを解消することができます。
運動は、うつ病の治療にとって非常に効果的です。ただし、適度な運動量に留意し、無理をせずに行うことが大切です。また、専門の医師に相談し、適切な運動方法を確認することも重要です。
やっぱり散歩再開しようかなと、ふと思いました。
そして最後にコルセン業があと何年で消えるかを尋ねたところ。
コールセンター業界は自動化やAI技術の発展により変革を迎えていますが、完全に消えることはないでしょう。代わりに、人工知能と人間の力を組み合わせ、より高度なカスタマーサポートを提供する方向性に進んでいます。しかし、今後数年や数十年でどのような変化がもたらされるかはわかりません。近年のテクノロジーの急速な進化や社会的な状況の変化によって、コールセンター業界も大きく変わっていく可能性があります。
というわけで、やっぱり転職前提に動きます。
私は今のようなコルセン業界は確実に消えると見ていて、残るとすれば頭のおかしいクレーマーの相手のみだと思います。
知的ボーダー以下の知能の人間には、AIが出した回答文章を読み解く力や、自分で解決する能力が欠如しているので、コルセンのスタッフがクッション代わりになる未来図が見えます。
もうそれはエッセンシャルワーカーと紙一重なんですよ。
あと、人間と喋って自身の知能をひけらかし、マウントを取りたいタイプのクソ客。暇かよって思いますよね、いるんですよね、気持ち悪い人種が。
あとほんのわずかにごもっともな意見。
これは本当にわずかです。
で、このごもっともな意見も、電話で言うのではなくメールで投げればいいんです。
理性のある大人なら。
それをわざわざ強い言葉で電話でクレームを入れる。
電話の向こう側にいる人間が受けるダメージを1ミリも考慮できない。
正直、頭がおかしいとしか思いません。
コルセン業に身を置いてる人間としては、コルセンに問い合わせる前に、まずスマホでググってから問い合わせて欲しいということをお願いしたいです。
なんだかんだ、コルセン業も3Kですよね。
それならペイの高い方へ行かなくては。
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