グッド・バイ

未完の存在

やってしまった

おはようございます🌞

さて。
寝てました。

またもややってしまった。
休んでしまった。
全く起きれなかった。

さて。
どうしよう。

冬季鬱も出てきてるし、何か対策を打たないと。
とりあえずアラーム2段セットからやってみます。

***

スマホのアラームだけでは心許ないので、冬季は目覚まし時計もひさしぶりに出動させます。

***

Dappi - Wikipedia
自民党がはっきりした前例を作ったなと思いました。

Dappi(ダッピ)は、日本のツイッターアカウント[5][6][2]。

Dappi (@dappi2019)
URL
twitter.com/dappi2019
言語
日本語
タイプ
Twitterアカウント
運営者
不明 (自民党と取引のあると報じられた法人がアカウントの発信者[1][2][3][4])
設立者
不明
編集者
不明
開始
2019年6月 (2年前)[注釈 1]
現在の状態
休止中(2021年10月1日)
ソーシャル・ネットワーキング・サービスTwitterにおける匿名の発信者であったが、約17万人のフォロワー(支持者)を擁し(2021年10月時点)[7]、国会議員からもたびたび注目されるなど、社会的に広く認知されていた[8]。

2020年(令和2年)10月に立憲民主党の議員である小西洋之に対して虚偽の誹謗中傷を行ったことをきっかけに、Dappiはあるコンサルティング企業と同一のインターネット回線を利用していたことが2021年10月に判明した[5][6][注釈 2][1][9]。その企業は自由民主党と取引を行っていたなどと報じられていることから、自由民主党による関与があったのではないかと疑われたことで話題になった[5][6][2][4][10][11][12][3]。

概要 編集

Dappiは2015年秋からTwitterにおいて投稿を開始した。自己紹介文として「日本が大好きです。偏向報道をするマスコミは嫌いです。国会中継を見てます。」と名乗っていた。国会中継の映像を転載して与党議員などによる発言を評価する投稿や、インターネット動画を転載して野党への批判を紹介するなどの投稿を多く行っていた[5]。

高い知名度 編集
匿名のアカウント(利用者)でありながら10万人以上のフォロワーを擁し、数多くの政治家や著名人がDappiの発言を引用し、Dappiへの感謝を表明するなど、社会的に広く認知されていた。

例として、自民党の国会議員である山田宏[13][14]や、同じく自民党議員の松川るい[15][注釈 3]、平戸市長黒田成彦[注釈 4][16]、また大阪府知事日本維新の会の吉村洋文[17]、大阪市長日本維新の会代表の松井一郎[18]、日本維新の会の国会議員である足立康史[19]、さらに経済学者の高橋洋一[20]などが、Dappiの発言の引用・返信を行った。

立憲民主党への攻撃 編集
Dappiは特に立憲民主党に対し、捏造や歪曲に基づく誹謗中傷を行っていた。同党のツイッターアカウントは「デマやフェイクニュースはなぜ拡散されやすいのか...。」と懸念を述べ、複数回にわたりファクトチェックを行った[21][22]。

枝野幸男に対する捏造 編集
2021年6月9日、立憲民主党の代表である枝野幸男と、自民党の総裁で内閣総理大臣である菅義偉(当時)が党首討論を行った。枝野は当時問題となっていた2020年東京オリンピックの開催期間における新型コロナウイルス感染症の拡大防止策について質問した[23]。

菅は感染対策に関して答弁した後、質問とは関係ない57年前の1964年東京オリンピックに関する自身の思い出話について、約2分30秒にわたり語った。枝野はこれに対し「総理の後段のお話は、ここには相応しくないお話だったんではないかと言わざるを得ません。」と批判したのち、感染対策の答弁に対して反論を行った[23]。

このわずか約10分後、Dappiはこの映像を切り抜いて歪曲し、枝野を攻撃する投稿を行った。Dappiは菅の発言から後半の1964年に関する思い出話の部分を削除して感染対策の答弁のみを残し、さらにその直後に枝野の「ここには相応しくないお話だった」という部分のみも合成することで、あたかも枝野が感染対策に関する議論を拒否しているかのように誤解させる映像を創作した。Dappiはその捏造した動画に次のような文言を添えて投稿し、10万回以上も閲覧された[23][24]。

運営者 編集

Dappiは一貫して匿名で活動していたが、投稿を行う時間帯が平日の午前9時から午後5時までの間(日本における一般的な業務時間)に集中していたことから、雇用契約に基づく組織的な活動が疑われていた[6][8]。

個人による情報開示請求 編集
情報公開制度を用いて情報開示請求を数多く行なっている個人「WADA」[25][26]によると、WADAは2020年(令和2年)6月、Dappiに関して内閣情報調査室保有する情報の開示を請求した[27]。

これに対し、内閣情報調査室は「行政機関の保有する情報の公開に関する法律の第5条第3号及び第6号にある不開示情報[28]にあたる」ためとして存否応答拒否の返答を行い、その理由を次のように述べたという[27]。

本件対象文書の存否を明らかにした場合、内閣の情報機関である内閣情報調査室の情報関心等が推察されることとなり、それによって、悪意を有する相手方が対抗・妨害措置を講じるなど、当室が行う業務の適正な遂行に重大な支障をおよぼすおそれがあり、ひいては我が国の安全が害されるおそれがある。

自由民主党による工作疑惑 編集

Dappiによる名誉毀損 編集
2020年(令和2年)10月25日、森友学園問題において日本の財務省が公文書を改竄した事件に関して、Dappiは自殺した職員は小西洋之議員と杉尾秀哉議員が「1時間吊しあげ」を行った翌日に自殺したとする投稿を行なった[5][6]。

しかし、両議員によれば、その職員と面会したり説明を求めたという事実は存在せず、虚偽に基づく誹謗中傷であった[5][6]。同年12月、小西はDappiに対して名誉毀損による損害賠償の請求訴訟を行うため、発信者情報開示請求を行った[5][6]。

インターネット回線の特定 編集
その結果、2021年10月6日、Dappiが活動のために利用していたインターネット回線は、東京都内に本社を置くWebコンサルティング会社が契約しているものであったことが判明した[5][6][2]。

小西は同じく立憲民主党議員の杉尾秀哉とともに、同社に対して880万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起した[29][30]。

回線契約企業と自由民主党の関係 編集
この会社の主要な取引先のひとつが自由民主党自民党)であったと報じられている。過去には自民党衆議院議員(閣僚の経験者)の資金管理団体や、自民党支部から注文を受け、ホームページのメンテナンスやウェブサイトの制作などを行っていたことが、政治資金収支報告書によって判明した[5][6]。

また自民党東京都支部連合会は2017年から2019年にかけて、「ホームページ関係費」の「サーバー代」として毎年約10万円を同社へ支出していたほか、同連合会が運営する政治講座「TOKYO自民党政経塾」の「テープ起こし」などとして年間に数十万円を支出していた[2]。

しんぶん赤旗は該当法人の社長が自民党幹部の親戚にあたると報じている[31]。

TBSの取材に対し、自民党の本部は「党本部とご質問の取引は確認しておりません」と関係を否定した。ある閣僚経験者は「ホームページのメンテナンス以外の仕事はありません」と回答した[6]。

小渕優子との取引 編集
インターネットメディアのBuzzFeedは、自民党議員で経済産業大臣などを務めた小渕優子が同社と取引を行っていたと報じた[8]。BuzzFeed小渕優子に行った取材では、小渕は同社との取引は認めたものの、「Dappi」との関わりは否定し、次のように述べたという[32]。

以前事務所にいたスタッフが知り合いに紹介してもらった業者だったと聞いているだけで、ホームページのメンテナンス以外のお付き合いはございませんので、ご質問のアカウントは全く知りません
週刊誌の週刊文春は、同社は『ワンズクエスト』であると報じた[9]。同誌によれば、自民党東京都支部は2014年から2019年にかけて約565万円をワンズクエストへ支払ったほか、小渕優子資金管理団体が2011年以降に約194万円をワンズクエストへ支出していたという[12]。

企業による回答拒否 編集
同社は各メディアの取材に対し、対面では応答することなく、書面でのみ「国会議員が弊社を提訴したと聞きました。訴状を見ていないのでコメントのしようもなく、回答は差し控えさせていただきます」と述べた[5][6][2][8][12]。

国会での問題視 編集
2021年10月13日、参議院本会議の代表質問で、立憲民主党の副代表である森裕子が、2019年に自民党法務大臣がインターネットで工作活動を行っていた事件(河井夫妻選挙違反事件)とともに、Dappiによる捏造問題を取り上げた。森は内閣総理大臣岸田文雄自民党)に対して次のように述べ、「まもなく行われる第49回衆議院議員総選挙では、自民党の議員によるネット工作を行わないように約束してほしい」と訴えた[33][34][35]。

同僚の小西・杉尾両参院議員が行った発信者情報開示請求手続きにより、重要な問題が明らかになってきました。国会質疑の動画を編集して、本来の意図とは全く違う内容のフェイクニュースを作り上げ、拡散し、野党を攻撃してきたツイッターアカウントの運営者が法人であるとわかりました。しかも、バズフィードニュースの調査によれば、その法人は、自民党の議員や自民党支部との取引があることもわかりました。 まもなく、解散総選挙も行われます。総理、今回の選挙ではお金を使ってネット工作を行い、選挙の結果を不当に歪めるような卑劣な行為を自民党の議員に行わせないとこの場でお約束いただけませんか。明確なご答弁をお願いします。
これに対し、岸田はDappiに関して直接の言及は行わず、次のように述べた[33][34][35]。

選挙運動や政治活動については、公職選挙法などに定めがあります。我が党の議員に限らず、それぞれの議員や候補者が、それらのルールに従って発信をし、選挙運動を行い、政治活動を行うべきであるということ、これは当然のことであると考えます。

削除される可能性があるので引用転載。

フェイクニュースというドラマや新聞記者という映画で、そういう描写はありましたけど、本当に存在したんだという感想。
そして自民党への信頼元々ゼロでしたが完全にマイナスになりました。
国民の税金で何をしてるんだ。
子ども食堂を民間にやらせて、本当に何をしてるんだ。

***


これ見てネッ友は友だちにカウントされますか?と思いました。
まあ、いつものごとくまた音信不通になってるんですけどもね。
友だちにカウントしてもしなくても失礼に当たりそうで扱いに困る。

ネットで出会った人で3年以上連絡を取り合う人はほとんど居ない説→様々な現実がある→こんな人との関係は大事にしよう - Togetter
ネッ友とはダラダラと3年以上やり取りしてるし、COVID-19問題収束したらご飯食べに行こうとか諸々口約束とは言え約束してるので、一応友だちとして認識しておきます。
余り重くならないように気をつけないといけません。

でも実質ぼっちな現状。
暇だから、そういう自認をわざわざしてしまうんだろうなと思います。

おひとりさま行動は気楽だけど。
たまに、あー世界に必要とされてないなーって実感してしまう。
愛のない人間だから必要とされないのだと感じてしまうのだなと思います。
愛のある人は誰かしら何かしら必要とされますからね。

それにしても振り返り、本当に何もしない3日間でしたね。
生産性無くても今日も生きている。
お金どころか愛すらなくて、私は一体何なんでしょう。

山本太郎さん、綺麗事とは言え、彼の放った「生きててくれよ」という言葉にはうるっときました。
疲れてるのか、思い出すだけでうるっと来る。

生きてていいのか。
生きる欲より死にたい欲の方が強い非生産な人間でも生きていていいのか。

冬季鬱って厄介ですね。
さて、洗濯物を取り込もう。

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冬季鬱対策にラジオ体操とスクワット。

そういえばPMS期間。
色々不利な状況です。

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ラジオ体操とスクワット30回とプランク10秒した。
今日も生きた。

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